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脱!刺繍屋

nekoshima.exblog.jp

大阪の刺繍加工会社の業務紹介及び今後の展望

猫島の「鯉料理」 その5

昨日はちょっと、おいたが過ぎましたかねえ?(苦笑)

デンジャラスマン様、スミマセン!

でも、お陰様で凄いコメントの数・・・やっぱり、ああいうスキャンダル系のネタは、皆さんお好きなんでしょうねえ?(笑)


さて、例のGジャン。

沢山の方から指摘を受けましたが・・・鯉の目の部分、「これどうなってるの?」って・・・。

流石、刺繍職人さん達ですね!

普通の方は気付かないと思いますが・・・こうなってます。
d0061489_2122193.jpg
他の部分は普通のアップリケ刺繍ですが、この鯉のぼりの眼の部分だけはアップリケ刺繍とは逆の発想で、

生地の裏側からあてがっています。

こういう使い方ですので、「鯉のぼりだ!」とわかってもらうために、眼が最も重要なポイントなのですが、

そこに、見る側の目を少しでも引くために、ここだけ手法を変えて・・・裏面はこんな感じです。
d0061489_21263190.jpg
芯地の上にあらかじめ鯉のぼりのアップリケを載せておいて、その上にGジャンをセット!

ぐるりを縫い付けたあとに、机上でハサミ斬り!

流石にデニムの切り替え部分は硬くて、力み過ぎて、ちょっと切りすぎちゃいましたが・・・。(苦笑)

普通のアップリケ刺繍でも良かったんですが、まあこういうところが、普通のことで満足出来ない、

僕が「化学者」と呼ばれる所以でしょうか?(爆)

イメージ的には瞼なんですよねえ・・・魚に瞼は無いんですけど・・・。

ギョロっと後方を見つめる「眼」・・・インパクトありますよ~!

デニムなので、洗ってる内に「まつ毛」も生えて来ますし・・・。(笑)

さあ、次のレシピを考えないと・・・。(苦笑)

その前に、こういうのをピシッ!と着れるBODY作りが必要ですね?
d0061489_2147884.jpg
モデルは高知の森田ネームさん・・・やっぱりこうじゃないと!

恥ずかしながら、僕は誰かの助けが無いと、一人では着れませんでした・・・。(滝汗)

では、また・・・。
by ykm94731 | 2011-02-21 22:13 | 戯言(たわごと)