ブログトップ | ログイン

脱!刺繍屋

nekoshima.exblog.jp

大阪の刺繍加工会社の業務紹介及び今後の展望

昨日の記事で・・・

宮本パンチングさんよりご指摘をいただきましたので、ちょっと補足。

何のこっちゃ?って方もいらっしゃるかも知れませんし・・・。

タタミステッチの端処理のお話なのですが、
d0061489_19255428.jpg
左右共に同じ大きさのタタミステッチの長方形なのですが、端の処理が違うのがお解り頂けるかと思います。

一見、左の方が綺麗に見えますが、上から下へ渡る際に、細かいステッチ(0.2mm程度)が出来てしまいます。

糸の太さよりも短い距離ですから、必然的に糸切れを起こし易くなります。

まあ、この辺りはソフトの設定ですので、デフォルトの状態であれば右のようになっているはずです。

ランダムに見えますが、並んでる糸の距離が0.2mm程度ですから、縫い上がってみるとわかりません・・・。

じゃあ、左のスクエアの存在意義は???それはまたいつの日にか・・・。

宮本さん、ネタ振り感謝!(笑)
by ykm94731 | 2011-09-29 19:46 | 刺繍屋のお仕事 | Comments(7)
Commented by MP at 2011-09-30 08:59 x
あれっ!ネタ振りになってしまいましたか(苦笑)
Commented by ykm94731 at 2011-09-30 14:22
九死に一生を得ました・・・。(大げさ)
ありがとうございました!
また、お待ちしております。
Commented by sishushinnosuke at 2011-10-01 07:02
さすが京都のおっちゃん。(笑)
そんな専門用語は知らんかった。
みんなどう処理してるんやろ?
うちは両方入るときもあるけど、0.5以下はみんな吸収させますわ。
クリーンアップに頼るのはあまり好きじゃないね。
Commented by ykm94731 at 2011-10-01 08:19
伸之介さん、おはようございます。
うちのは密度に合わせて、自動で切り替えてくれますので安全。(苦笑)
クリーンアップだと、何処が消えるかわかりませんし・・・。
タタミはサテンの縁取り付けることも多いので、端が綺麗?とか、あまり考えません。
その方が、綺麗だし、コストも取れるし・・・。(笑)
Commented by MP at 2011-10-01 10:50 x
ハッ、ハッ、フェックショ~ン、ゴホ、ゲホ、京都のおっちゃんです。
うちのパンチは、スクエア、チゼル、シャープと選べる用になってまして
通常はチゼルです。
スクエアは昔の和装でよく使っていたスガステッチに使えます。
スガステッチとはランニングを1mmから3mm位の間隔で平行に入れ
広い場所を埋めるステッチの事で非常に荒いタタミともいえます。
以上、ゴホ、ゲホ、京都のおっちゃんからお伝えしました。
Commented by sishushinnosuke at 2011-10-01 13:14
↑、このおっちゃん面白い!(爆)
マディソンスクエアバッグ、チロルチョコレート、シャープ?、、、電子計算機?  
やっぱり昭和博物館長や~。(大爆)
しっつれいしました!
Commented by ykm94731 at 2011-10-01 17:18
京都のパンチング仙人様、こんにちは!
しかし、いろんなことを、よくご存じで・・・見たことはありますが、スガステッチって呼ばれてるとは・・・初耳です。
やっぱり、亀の甲より・・・。(爆)
岡山の〇〇仙人も、苦しそう・・・完敗?(大爆)