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脱!刺繍屋

nekoshima.exblog.jp

大阪の刺繍加工会社の業務紹介及び今後の展望

簡単そうに見えて・・・

季節物生産の狭間となるこの時期は、どうしてもワッペンのような付属品のお仕事が多くなります。

リスクは少ないんですが、難しい物も多く、意外と手間です。

安く思われがちですが、それはロットがあってこそ!

身生地にダイレクトのアップリケ刺繍の方が、後工程を考えると安いかも?

で、今日はチュールを使った刺繍ワッペン。
d0061489_190063.jpg
薄くて柔らかいの素材ですので、扱いが難しい・・・。

水溶性の不織布に載せて刺繍してみたり、いろいろやってみましたが、結局刺繍枠にパチッとはめ込んで、

何も敷かず、チュールにダイレクトに刺繍して、縁周りをヒートカット。

口で言うのは簡単ですが、パンチも含めて、かなり難易度高いです。

で、柔らかな風合いで、イイ感じに出来上がったんですが、このフニャフニャ度はかなり・・・。

だってお客さんのご希望だし~!(ボソボソ)

縫製屋さんで叩き付けるとのことらしいのですが、たいへんでしょうねえ?(苦笑)
by ykm94731 | 2011-10-19 19:06 | 刺繍屋のお仕事 | Comments(4)
Commented by artigana-g at 2011-10-19 22:50
こちら,繊細できれいですね~☆ 私がアパレルのデザイナーなら感激すると思います.
(お洋服に使うのかどうかはわかりませんが^^;)
さすがに技術がある刺繍やさんですネ.
Commented by ykm94731 at 2011-10-19 23:56
artigana-g様、こんばんは!
いや~、恐縮です。
細かい所が誤魔化せて・・・下手な写真も、たまには役に立ちます。(苦笑)
Commented by EIJI at 2011-10-20 07:24 x
こんにちわ
水溶性の不織布てのもあるんですね~
主にどんな用途で使うんですか?
ワッペンの作り方も色々あるんですね
フムフムφ(..)メモメモ
Commented by ykm94731 at 2011-10-20 08:01
EIJI様、おはようございます。
メッシュのような透ける素材のワッペンを作る時とか、タオルの刺繍とか?
主に、芯が残るとまずい場合に使います。
ただ、「洗う」と「乾燥」という工程がつきまとうので、出来るだけ敬遠・・・。(苦笑)