ブログトップ | ログイン

脱!刺繍屋

nekoshima.exblog.jp

大阪の刺繍加工会社の業務紹介及び今後の展望

いつもプリント+刺繍

明日の資料を整理して、ようやく夜の部スタートです!

今、プリント刺繍のパンチの準備をしております。

図案を頂き、「ここがプリントで、これに沿うように刺繍を・・・」。

こういう場合、プリントにしても刺繍にしても、生地の上に載せるものですから、キッチリと寸法通りに・・・

いやいや、生地の伸び縮みもあって、なかなかそう上手くは行きません。

ですので、実際に生地にプリントを刷ってもらって、それに合わせて図案を調整しながらデータを作ります。

図案だけを見て作っても、全然合いません。(笑)

プリント屋さんがどうこうというんじゃなくて、これは仕方ないことですよね!
d0061489_21413422.jpg
で、プリント加工された生地にトレーシングペーパーをのせてトレース!

コレをデジタイザーに貼り付けて、「ミシンの上で合わせやすいように」を念頭に、工夫しながらのパンチングとなります。

この作業を怠ると、美しく仕上がりませんし、作業するオペレーターさんにも負担がかかっちゃいます・・・。

しかし、プリント刺繍というと、いつもこういう順番・・・刺繍+プリントじゃないんですよね?

プリント屋さんは版代の請求も当たり前だし・・・。

同じ加工屋なのに・・・何か物凄く不条理だー!と、思っているのは僕だけ?(苦笑)
by ykm94731 | 2009-07-13 21:51 | 刺繍屋のお仕事 | Comments(0)