2021年・・・どうなんでしょう?

皆様、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

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年末からバタバタが続き、この連休で、ようやく落ち着きました。(苦笑)
コロナで苦しんだ2020年でしたが、まだまだ予断を許さない状況・・・。
仕事の方も、昨年11月の東京での展示会以降、新規のお取引をいただいたりで、何とかやっていますが、
なかなかに苦しい状況です。

何より・・・
「忘年会2回・新年会0回」
・・・寂しすぎる!(涙)

やっぱイベントが無いと、調子が出ませんねえ?

この状況・・・早く終息して欲しいものです。

健康に注意しつつ、前を向いて頑張って行きましょう!

# by ykm94731 | 2021-01-10 13:46 | 戯言(たわごと) | Comments(0)

オンライン浪花の刺繍祭り2020開催中!

皆様、ご無沙汰しております。

すっかり出遅れてしまいましたが、「オンライン浪花の刺繍祭り」

先週23日(金)より、facebook上にて開催中です。





是非、チェックしてみてください!








# by ykm94731 | 2020-10-30 13:17 | 展示会 | Comments(0)

CAPに刺繍・・・修行中です。

う~ん、暇だ~!(苦笑)

コロナ騒動から、完全週休二日制になってしまった猫島刺繍です。

身体は楽なんだけど、精神的にねえ?


さて、ここ数年、CAPへの刺繍需要が増加中!いや、僕がそう思ってるだけかな?

帽子対応の刺繍機が無かったので、基本的にお断りしていたのですが、そうも言っておられず・・・

某刺繍機メーカーさんに〇し売りされた?1頭機、活躍中です。(笑)

ただ、メーカー問わず、構造的に仕方無いかも知れないのですが、細かな文字とか?

綺麗に出ませんねえ・・・。

普通の刺繍機で綺麗に縫えているデータも、帽子枠で使うと・・・

「こんなに下手くそだったのか?」って。(涙)

やはり、帽子枠、帽子の種類に合わせたデータ作りが必須で、まだまだ勉強中です。

今回のお客様のご依頼品は、ツイルキャップ(柔らかい)です。

考察として…

*硬いベースボールCAPだと芯を敷きませんが、敷いた方が良かった。
*大きい文字は、下縫いを入れるとズレてしまうので、ほぼ無しにしました。
 ただ、ボリューム感が・・・次回は3Dで挑戦してみます。
*細かい文字は、下縫い有・無を試してみましたが、入れた方がやはり綺麗。
 下縫いして、すぐにかがるので、あまりズレは生じませんでした。
*帽子枠にクリップ留め・・・今回は無い方が良かったです。

今回は2種類作ってみました。

ノーマルなものと、筆文字のような感じのもの。

お客さんに喜んで貰えて、とりあえずホッと。

しかし、CAPの加工って、ほんと手間がかかりますし、難易度高いです。

試打ちにも、CAPを使うので、どうしようもない帽子が山のように・・・。(涙)

CAPばかり加工されている刺繍屋さんには、本当に頭が下がります。

どこかで修行させてもらえないかな・・・。






この枠の動きは面白いですよね~!

# by ykm94731 | 2020-07-11 14:31 | 刺繍屋のお仕事 | Comments(7)

道から外れてみる?

提案用サンプルを作る時は、まず、デザインや色等の構想を練って、材料を用意して・・・

その組み合わせによって、様々なものが生まれます。

機械刺繍の場合・・・

1.デザインの構想

2.加工する商品の選定

3.データ作成

4.色の組み合わせを決めて、ミシンで縫う

→「出来上がり!」なのですが、ここの工程で手間が掛かるのがデータ作成

量産に移行出来れば問題ないが、サンプル用に1点だけ作って、「はい。終了!」ってのも勿体ない。

じゃあどうする?

次に出来るのは、商品を変えたり、材料を変えたりで、見た目を変えること。

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色を変えたり、特殊な糸を使ったり、組み合わせ次第で、様々な「顔」になるのも面白いところ。

そこからさらにマニアックに・・・

「服を裏返して、裏から刺繍してみてはどうか?」

それだけなら、単なる刺繍の裏の顔?になってしまうので、

上下の糸をひっくり返してみる。

下糸として使う糸を上糸に使用し、ボビンに上糸用の糸を巻く。

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「生地の裏表間違えてる!」って、突っ込みが来そうだが、一蹴。(笑)

これはこれで、よく見てみると、変わった見え方・・・お客様から、「どうなってるの?」と、

結構ご質問をいただく。

まんまと引っ掛かったな・・・。(ニヤリ)

調子に乗って、今度は上下の糸を元に戻して、同じく裏側から刺繍・・・あらら!これは大失敗。

お見せ出来ません!(苦笑)

でも、廃棄しちゃうのも勿体ないので、染めちゃう

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段染めの糸がチラチラ見えるのが表。

ポリエステルの段染め糸はそのままで、下糸に使った綿糸が生地と一緒に染まり、

何とも不思議な見え方の逸品誕生。

ここまで来ると、加工に詳しい同業者でも、「どうやって作ったの?」って。

はい!「おいしい餌」の出来上がり!(笑)

1つのデザインで、いろいろ楽しめました。

人がしないこと、考えないこと・・・そこにビジネスチャンスがあるんですが、

難しいことを考える前に、マニュアルから外れて、まずはいつもと真逆のこと?

そういうことにチャレンジしてみるのが、ある意味「お得」かも?

まあ、こういうことしてるから、「不思議なTシャツ」が、


いっぱい出来上がっちゃうんですが・・・。(苦笑)


# by ykm94731 | 2020-06-29 17:39 | 戯言(たわごと) | Comments(0)

不思議なTシャツ量産中(笑)

刺繍屋の主な業務は、お客様からご依頼をいただいて、加工をする。
いわゆる「待ち」のお仕事ですね。

しかし、ただ口を開けて待っているだけでは、このご時世、食べてはいくことは出来ません。

新しい材料を探したり、設備投資、新技術の開発。そして、それを適当な端切れに載せて、

お客様にお見せする。

一昔前なら、それで商談が出来たのですが、今はちゃんとした「カタチ」にして

お持ちしないと、相手にもしてもらえません。(苦笑)

Tシャツ等を仕入れて、そこに刺繍を載せて、販売出来る状態にしてのプレゼン。
デザイン、色、etc. 全てを自身で考えねばなりません。

一般的な服が出来るまで・・・

まず、テーマを決めて、素材・服の形・カラー展開のの選定。

そして、どういう加工を施すか?モチーフやロゴを考えて、

それをプリントにするのか、刺繍?それとも他の加工?
デザイナーの方って、やっぱり凄いなあ・・・そう思える瞬間です。

刺繍屋のアプローチは真逆で、まず「見せたい加工法」の選択。

そこから、その加工が生きる・映えるモチーフを考えます。

そして、出来上がりをイメージしながら、色や服の形・メンズ or レディース・・・
対象となる商品を仕入れて加工。

ちゃんとしたテーマ決めをせずに、勢いだけで進行するので、
「何でこんなの作ったんだろう?」ってのがしばしば。(苦笑)
そうこうして出来た、「不思議なTシャツ」に埋もれる現状。(爆)


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今回の作品は・・・

*弊社が得意としている立体的な「フワリ刺繍」の面白さを伝えたい!
*フワリ刺繍と平刺繍をMIXすることで高低差を出し、立体感を強調。
*作者が猫島なので、猫ブームに乗っかって・・・。(笑)
*単なる猫のデザインではありきたりなので、猫のモチーフに、迷彩柄をMIXさせたらどうか?
そういう意図で作ってみました。
珍しく?お客様の評価は上々でした。

いつかは自分のデザインした商品を販売するという、

D2Cを最終着地点にしたいと思っています。

夢のまた夢なのかも知れませんが、自分の作ったものを手にされたお客様が笑顔になれる。

そういうモノ作りが出来れば・・・日々精進ですねえ。


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# by ykm94731 | 2020-06-17 13:06 | フワリ刺繍 | Comments(0)